インデックスの作成 インデックスを定義せずに、以下のようなクエリを実行しました。 db.GqlQuery("SELECT * FROM ExModel WHERE data1='XXX' ORDER BY data2, data3") そうすると、以下のようなエラーが出力されました。 no matching index found. This que…
コード中(※コメントも含む)に日本語を含む場合、コードの最上部に以下の一行を追加します。 # -*- coding: utf-8 -*- ■■■■■ 以下は 2011-01-21 時点での情報です。■■■■■開発環境では問題なく動作していたのに、アップロード後に実行すると、以下のエラーが出…
使用するモデルとCSVファイル 例として、以下のモデルを使用します。 class ExModel(db.Model): data1 = db.StringProperty() data2 = db.StringProperty() data3 = db.StringProperty() アップロードするCSVファイルは data.csv とし、内容は以下とします。…
今日の日付を取得して、指定したフォーマットで表示します。 >>> import datetime >>> d = datetime.datetime.today() >>> d datetime.datetime(2011, 1, 13, 11, 55, 38, 335283) >>> d.strftime("%Y/%m/%d(%a) %H:%M UTC") '2011/01/13(Thu) 11:55 UTC'
Google App Engine を利用する場合の制限です。 http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/whatisgoogleappengine.html http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/quotas.html#Deployments
任意のディレクトリ Dir に含まれるファイル数を表示する方法です。 $ cd Dir1 $ ls | wc -w wcコマンドはオプションを指定しない場合、行数、単語数、バイト数を表示します。 オプションは以下の通りです。 -l : 行数 -w : 単語数 -c : バイト数
>>> import urllib encode >>> print urllib.quote('今日はよい天気です。') %E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%84%E5%A4%A9%E6%B0%97%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 decode >>> print urllib.unquote('%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%…
こちらの記事を参考に、jQueryを少しいじってみました。便利に使えそうなので、少しずつ勉強していこうと思います。 ASCII.jp：40分で覚える！jQuery速習講座 (1/6)
同一ページ内へのリンクを作成するにはid属性を使用します。リンク先とリンク元には以下のように記述します。 リンク先： リンク元： <a href = "#ID名">リンク名</a> [リンク元]で作成されたリンク名をクリックすると、[リンク先]へページが移動します。
Wikipedia にある記事は、著作権法の認める範囲で引用可能だそうです。 こちらの URL を参考にさせていただきました。 Wikipedia:ウィキペディアを引用する - Wikipedia
Google App Engine では app.yaml を含むディレクトリがルートディレクトリとなります。ルートディレクトリは Python モジュールのインクルードパスに含まれます。 例として、以下のディレクトリ構造を持つアプリケーションがあるとします。この場合、Dir1 …
ファイル /etc/ssh/ssh_config に以下の一行を追加します。 ServerAliveInterval 120
ディレクトリ /home/user/DIR にファイル file1, file2, file3 が格納されているとします。DIR ディレクトリに含まれるファイルの名前とフルパスを取得する方法です。 dirpath … 文字列、ディレクトリへのパス dirnames … dirpath 内のサブディレクトリ名の…
2009年8月15日より、Product Advertising API を利用する場合には、リクエストに署名認証を含める必要があります。署名認証を含むリクエストの作成方法です。 リクエストに必要な構成要素を PARAM とします。 PARAM = { "AWSAccessKeyId" : アクセスキーID, …
プログラム中で Amazon の API を利用するために、いくつかの登録を行う必要があります。 Product Advertising API の利用申込み Product Advertising API から「アカウント作成」を行います。*1 氏名、住所、Eメールアドレス*2などが必要となります。 Amazo…
以下のような XMLデータ(xmlData)があるとします。例としてAmazon API で取得したデータの一部を使用します。 … ASINコード 商品詳細ページURL 画像URL ISBN タイトル … ASINコード 商品詳細ページURL 画像URL ISBN タイトル … XMLデータにあるタグのデータ…
ブラウザ上から以下の URL にアクセスすると、Wikipedia から[キーワード]に関する記事の XMLデータを取得することができます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:データ書き出し/[キーワード] この URL は、ブラウザからのアクセスは可能ですが、プログラ…
取得した情報をページごとに分割して表示します。 URL は http://localhost:8080/index?page=(ページ番号) であるとします。 class MainPage(webapp.RequestHandler): def get(self): page = cgi.escape(self.request.get("page")) html = (htmlを作成する関…
$ python Python 2.5.5 (r255:77872, Nov 1 2010, 15:53:37) >>> import urllib >>> urllib.urlencode({"aaa" : "1", "bbb" : "2"}) 'aaa=1&bbb=2'
私が通常使用しているネットワーク環境では、プロキシを経由しないと外部に接続できません。 プロキシを経由している環境であっても、一連のインストールを完了し dev_appserver.py を実行すると、開発用 Web サーバを起動することができます。そしてhttp://…
Ubuntu 10.04 にアップグレードしたら、日本語入力の調子があまりよくありません。 設定については、よほど使い勝手が悪いなどの理由がない限りこだわりがありません。そのためバージョンによって仕様が変更された場合でも、たいていその環境で使用していま…
プロキシを経由したネットワーク環境で dev_appserver.py を使用しようとしているため、少々手間取っています。どうも対応していないようなのです。app engine « kumama 更に、弱り目に祟り目、泣き面に蜂とでも言うのでしょうか…、Ubuntu 10.04 の挙動がお…
※ 作業の途中経過を書いたメモです。 実際の手順はこちら Python 2.5のインストールから開発用Webサーバを起動するまで - 気楽に開発メモ 灰色の文字は実行した作業です。 Python 2.5.5 をソースからインストール $ /usr/local/google_appengine/dev_appserv…
App Engine SDK は Python 2.5 に対応しています。http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/devenvironment.html Ubuntu 10.04 でインストールされている Python のバージョンは 2.6.5 であるため、Python 2.5.5 をインストー…
App Engine Python ソフトウェア開発キット(SDK)をインストールします。 http://code.google.com/intl/ja/appengine/downloads.html#Google_App_Engine_SDK_for_Python /usr/local に google_appengine_1.3.8.zip をダウンロードします。 解凍します。 $ sud…
以下の開発環境を使用しています。OS : Ubuntu 10.04 Homepage | Ubuntu Japanese Team ※ VMWareで使用。ホストOS : Windows XP、ゲストOS : Ubuntu 10.04 ※ VMWare Player 3.0.1言語 : Pythonネットワーク環境 : プロキシを経由しないと外部接続は不可。
Google App Engine を使用するために、いくつかの登録が必要となります。 Google アカウントを作成します。Gmail を利用している場合はそれを使用できます。 作成した Google アカウントに対して App Engine を有効にする手続きを行います。 http://code.goo…
勉強した内容をメモ的にまとめていきます。遅まきながら、2010年10月26日から Google App Engine の勉強を開始しました。 まずは Google App Engine の勉強開始からウェブサービスを公開するまでに調べた事や参考にした情報などを書いていきたいと思います。
